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ハメられるたびにどんどん感度を増していくアナル。もはや男の太マラ無しには生きていけないさせマン坊主(55歳163cm85kg)は巡査部長の極太マラを見ると入れて欲しくてたまらなくなってしまった。しかしアナルに受け入れようとしたが太すぎてなかなか入らず「大きすぎる~」と悲鳴をあげるさせマン坊主。それでも受け入れようとするのはアナルは入れて欲しがっているのだ。やっとの思いで極太マラを受け入れると、身体が蕩けそうなほどの快感に襲われる。これがあるから苦しみも耐えられるのだ。極太マラにアナルが馴染んでいくにつれてどんどん高まっていく性快感に激しくよがり泣くさせマン坊主だった。
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