課長の全て(3)名器課長2連発射精
課長のケツ穴名器ぶりは社内に知れ渡り、今日は太目体型中年に目のない若手同僚課長の誘いを受ける。ソファでさんざん尺八されて悶えた課長は、さらにモロ感のケツ穴を指でいじられ、前とウシロの同時攻撃に耐えられなくなる。「あっ、やめて、いきそう」と一度は尺八をストップさせ、必死に耐える課長だが、ガマンできなくなり、まだアナル結合もしていないのに、つい絶頂を迎えてしまう。「あっ、あっ、いっちゃう……」とヨガりながら、若手課長のいやらしい指先でしごかれて、一発目を気持ちよく出してしまう課長。ベッドに移ってからは2人とも全裸でからみ合い、互いのメタボな体を抱き合い責め合う。やがて若手課長が取り出してきたのは黒光りのするディルド。課長のケツ穴名器ぶりを知りたいのか、ディルドを徐々に突き刺していく若手課長。ディルドで突かれ、それだけでもヒーヒー感じている課長の秘肛に、ついに若手課長のビンビンマラが挿入される。初めはワンワンスタイルで、それから正常位で、若さにまかせたピストンは根元まで激しく突き刺さる。ケツをかきまわされてアヘアヘと悶えまくる課長。そして再びワンワンスタイルになり、耐えきれずに抜き出して熱いザーメンをぶっとばす若手課長。さっき出したばかりなのに、再び欲情して出したがる課長は、なんとハレンチにも自分の手でディルドを出し入れしながら若手課長に咥えられ、今日2発目を気持ちよく飛ばすのだった。