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前回(S-282)、男初体験&男穴の快感を経験した太マラ親父(54歳173cm96kg)。まだノンケの部分が強いが、男に奉仕される尺八の快感と、なによりも男のケツマ○コの快感が忘れられないでいた。そんな中再び男とのセックスの機会が訪れる。相手は50代後半のちび親父。太マラ親父のデカマラを見るや、ウケ本能を刺激されて夢中で口奉仕をするチビ親父。太さ、形といい、実にくわえごたえのあるデカマラに身体の芯が濡れてくる。巧みなチビ親父の尺八に身体は素直に反応しデカマラはますます容積を増していく。そしてアナル結合。デカマラを包み込むとろけるような快感に、夢中で腰を振り続け、雄の欲望を吐き出す太マラ親父だった。
「太マラ親父」(新編集版)パート1 |
「重役会議(新編集版)」パート2 |
「ノンケ部長」パート2(新編集版配信オリジナル) |
「魔羅天国(新編集版)」パート3 |
「熟年響宴」(新編集版)パート2 |
「巨根部長(新編集版)」パート1 |
「ノンケ部長穴攻めオナニー」(新編集版配信オリジナル) |