巡査部長にハメられて
60歳160cm75kgの小柄ながら巨根の持ち主の親爺。人に見られる興奮に撮影開始すぐにデカマラはギンギン。カメラマンに性感帯の乳首をいじられると激しく身をよじってよがり泣くではないか。そしてもう一つの性感帯であるアナルをディルドでやられると興奮はマックス。恥も外聞もかなぐり捨てて快楽に没頭するチビ親爺さんだった。前回の撮影(S-189 ノンケおっぱい君バージン開通)で生まれて初めて男にやられ、バージンを失ってしまったカンジ君。今回は「太って体の大きいお父さんみたいな人に抱かれたい」と希望して、巡査部長さんに抱かれることになりました。短髪にして前回より若くなった印象のカンジ君、相変わらず乳首が感じまくりで、オッパイをつままれると腰をビクンビクンふってヨガリます。前回の撮影でアナルが柔らかくなったのか、太いディルドを入れられても、根元までしっかり咥える始末。巡査部長さんの太魔羅で掘られてもスムーズにピストンされ、抜き差しされているうちに自分のチンポがヒクヒクしてきて、もう少しでトコロテン射精してしまうところだったとか。ノンケなのに、どんどん男好きになっていくカンジ君なのだった。なおこの作品の撮影ルポは、月刊サムソン1月号(2010年11月22日発売)のモノクログラビアでお読みいただけます。