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タチの親父と抱き合い、タチ親父の雄々しくそそり勃つ巨根を目にしたとたんに熟穴が濡れだしてしまった黒巨根親爺は引き寄せられるように太マラをほおばりしゃぶり出してしまった。こんな立派なものがこの熟穴に入ってくるのか。そう思うともう身体が熱くなり、熟穴は早く入れて欲しくてたまらない。その変化を見抜いたタチ親父もまた具合の良さそうな熟穴に最前から入れたくてたまらなくなっていた。ひくひくと痙攣している熟穴を指で広げて道筋をつけると巨根をぶち込んだ。はたしてその穴の奥にはめくるめく快感が待ち受けていたではないか。思わず「すごい……」と感嘆するタチ親父。その快感に導かれるように腰の動きも激しくなっていく。こんな具合のいい穴ですぐに昇天するのはもったいないと体位を変えて名器穴の快楽を貪り続ける。窓の外では豪雨と雷鳴がひしめく中、二人は男同士の究極の快楽にいつまでもひたるのだった。
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「真珠巨根親父攻め」(配信オリジナル) |
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「70の肖像」激ハメ古希祝い(配信オリジナル) |
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巨根まつり(1) |
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「激ハメ指南」(配信オリジナル) |
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「クマさんの穴修業」パート1 熊穴貫通(配信オリジナル) |
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「熟穴専務」パート1 生巨根の快楽(配信オリジナル) |
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「太魔羅狂乱」パート2 生巨根発情(配信オリジナル) |