「しゃぶり穴」パート3 巨根激ハメ大量顔射(配信オリジナル)
還暦を過ぎてからこの世界を覚えた親父(63歳170㎝80㎏)は口でもアナルでも太マラをしゃぶるのが大好き。特にアナルセックスを経験するたびにますますウケの快感にハマってしまっている。今日はいかにも精力ありそうな若い太目男との一戦。セックスが始まってすぐさま褌から抜き出すと、それは期待通りの巨根ではないか。しゃぶりがいのある太マラに歓喜し夢中でしゃぶり始める親父。その巧みな口技をたっぷりと施されこれ以上ないくらいにギンギンに膨張痙攣する太マラ。口でしゃぶるだけでも満足だが、さっきからアナルが太マラを欲しがってうずきまくっている。とうとう我慢出来ずに「入れて」と哀願。おもむろに太マラが挿入されると怒濤のような激しい突きが始まった。何度かの経験で慣れてきたはずのアナルだったがそのあまりの激しさに悲鳴をあげてしまう。しかしそれと同時に今まで以上の激しい快感が身体の中心から津波のように広がってくるではないか。ああ、まだこんな快感があったなんて! ますます男の世界に魅了されてしまった親父は顔に大量の男汁をぶちかけられて快楽放心するのだった。