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共に70代の親父たち、同じ年代ということもあって最初から意気投合。早く太マラをくわえたくてたまらないM親父が宴親父の太マラをしゃぶり始める。相手のM性を刺激しようと宴親父はM親父の両手を後ろ手にして自分の越中褌を外して縛ると、案の定M親父は一気に気分が高まったらしく何も触られていないのに太マラが鎌首をもたげてピクピクと痙攣しているではないか。宴親父の太マラもM親父の尺八でギンギンに膨れあがっている。二人共70代にしてはすごい元気の良さだ。たっぷりお互いのツボを刺激し合って興奮を高めた後は、M親父のアナルに太マラを深くぶち込み、70代の男の契りを交わすのだった。
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