「続・熟年浪漫」パート2 巨根貫通でアナル完全開通
二度の男体験をすませて、ますます男の世界が好きになった浪漫紳士(64歳168cm80kg)。短髪巨根親父とまずは風呂場で抱き合いディープキス。口も身体もどんどん男いろに染め上げられていくのを感じながら、新しい世界を積極的に享受しようとしている。こんな上品な顔をしていてもセックスは大好きなのだ。男にこだわりがなくなって来ると、奉仕するのもされるのも気持ちがいい。風呂場でじっくりとしゃぶり合った後はベッドに移動してお互いの太マラを心ゆくまでしゃぶり合う。男と身体を合わせる毎に快感が増していくようだ。一気に快感が高まり我慢出来ず射精してしまう浪漫紳士。その余韻に酔いしれる中、アナルにデカマラを挿入しようとする短髪親父。次第にアナルの快感を覚え始めた浪漫紳士だが、まだ挿入時は苦しい。案の定デカマラがアナルに差し込まれると痛みが走る。しかし「やめて」とは言わない。それは痛みの中にも快感への期待が湧きあがっているからだ。時間をかけ根本まではまり込むと、苦しい中にも少しずつ快感が芽生えているようだ。もっと男を経験したい。激しいアナル交尾の中で浪漫紳士は思うのだった。