「続・熟年浪漫」パート1 浪漫紳士と宴親父
前回(商品コードH-042)で男体験をすませ、男快感に目覚めてしまった64歳168cm80kgの浪漫紳士。ノンケ時代は得意の舐め技で女を泣かせていたテクニックは男相手でもいかんなく発揮。浪漫紳士のねっとりした舌が乳首を這い回ったとたん宴親父はたまらずよがり声を漏らしてしまう。男を経験したとはいえ、今でも女は大好きな浪漫紳士。でも、ちんぽを舐めるのはちっとも嫌じゃない。むしろ快感の度合いがわかりやすいのはしゃぶりがいがあって楽しいらしい。舌をチンポにまとわりつかせてねっとりじっくりしゃぶり上げる尺八、アナルの奥深くまで舌を差し込ませて舐め回すテクニックに宴親父も息絶え絶え。充分に快楽を塗された太マラはこれ以上ないくらいに膨張しきっている。それを浪漫紳士のアナルにあてがい挿入。まだ一度のアナル受け体験しかない浪漫紳士はさすがに苦しいらしく「まだ、そこまでにして」と哀願。しかし徐々に奥まで没入していく太マラ。苦しみと快感が入り混じった感覚だが、本人が知ってか知らずかアナルの締まり具合は抜群らしく、じんわり締め付け蠕動するアナルに一気に快感が高まっていく。宴親父は「今までに味わったことのない快感」とザーメンをまき散らすのだった。